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ベルトランは本当に弱いのか

2017年12月18日

2018/1/22 VCでの挑発付与を確定としている記述を削除しました。

 

どうも中の人です。

今回はタイトルにある通り、ベルトランについての考察です。

Ver 1.5.4でベルトランが実装されて以降、毎日のように”ベルトランが弱い”というまとめ記事やネット上でのやり取りを見かけます。

そこで僕が自分でベルトランを使ってみて考えたことを元に、本当にベルトランは弱いのかを検証・考察したいと思います。

速度問題

ネット上で見かけるベルトランが弱いとする意見のほとんどはベルトランの速度の低さと、ベルトランの習得スキルが速度の低いキャラでは活かしづらいものであるという点を理由にしています。

ベルトランの速度はレベル80、天冥値や装備の補正無しで151と、星5キャラではナギに次いでワースト2位であり、確かに低いです。

そして習得スキルは全体攻撃、挑発付与、腕力デバフ、物理耐性バフ、気絶付与とたしかに速度が低いと活かしづらいものが揃っています。

ということで速度が低いということは間違いないのですが、では速度が低いから弱い、というのは果たしてどうなのか。

速度151という数値は、異境やウクアージクラスの強敵はもちろんのこと、通常のアナザーダンジョンベリーハードの雑魚敵にも先制されかねない数値です。

せっかくの挑発や物理耐性も先制されてしまっては効果半減、場合によってはベルトランが機能し始める前にボロボロにされてしまいます。

バッジやバフデバフでカバーすることも出来ますが、それでも強敵相手には先制を許してしまいます。

こうして使ってみるとたしかに弱そうに見えます。

使い方が間違ってる説

ではそもそも、この使い方が間違っているとしたらどうでしょう。

つまりは速度が低いから弱いのではなく、そもそもベルトラン自身の速度で先手を取ろうとしている状況自体が間違っている、という考えです。

ベルトランはアナベルと似た性能を持つキャラで、ついついアナベルのように前衛に居座って敵の火力を抑える使い方をしたくなりますが、戦闘開始時は後衛に立てておき、敵より先に後衛から出てきてタゲを吸い、敵より後に後ろに戻って交代先を守る使い方こそが運営の想定している姿なのではないでしょうか、というのがこの考えです。

ベルトランのVCは味方全体に物理耐性バフ+敵全体に挑発です。

このVCによって敵より先に動ける前衛の他のキャラから交代して出てきて、VCにより味方を庇い、仕事が済んだらベルトランの鈍足により敵より後に交代し、交代先に入るハズだったダメージを肩代わりして無傷で前に出すという運用ができます。

この使い方ならベルトラン自身の速度の低さはむしろメリットとなります。

似たような性能のアナベルには出来ない芸当であり、挑発を最大限に活かせる使い方だと思います。

現状、この使い方が有効に機能する敵がどれだけいるかは微妙なところですが、少なくとも速度が低いから弱いという事は言えないんじゃないかというレベルで他のキャラには真似できない、ベルトランの個性を活かした唯一無二の戦い方です。

ただしこの使い方の場合、やっぱり気絶付与は死にスキルになってしまうのと、ベルトランは天冥値ボーナスで速度が上がるため天冥値が上がるとこの戦法は使いづらくなるという欠点があります。

逆に、天冥値で速度が上がれば気絶も使えるようになりますが・・・

今後を見越した性能である可能性

現時点ではハッキリ言うと上記の使い方でも使いどころはあんまり無いのですが、今後を見越した性能になっている可能性はあります。

弱点攻撃でのアナザーフォースゲージの回復量の下方修整が予定されており、これによって今はアナザーフォースで素早く倒せる敵が倒せなくなる可能性があり、そうなると今よりも耐久よりな戦法を取らざるを得なくなるケースがあるでしょう。

そうなった時、アナベルやベルトランといった所謂タンク、壁役、盾役と呼ばれるキャラの価値が今より上がることが予想されます。

それを見越して今のうちに実装しておいた可能性も充分にあります。

まとめ

“弱い弱い、と言われている速度関連については使い方でカバーできる面が大きく、将来性もあるが、現時点では有効な場面は少なく使いづらい。”

というのが今の僕のベルトランの評価です。

キャラの評価については人それぞれで、どれだけキャラが揃っているか、どういう点を重視するか、その時のアナザーエデン全体のゲームバランスなど様々な要因で変動します。

性能なんか関係ない、ベルトランはかっこいいから好きなんだ!という方ももちろんいらっしゃるでしょうし、そもそも星5キャラは多少の上下関係はあっても全体で見ればみんな強いという方もいるでしょう。

人の意見は人の意見、ネット上の話はこの記事も含めて参考程度に、実際に自分で考えたり使ってみたりするのが1番良いと思います。

それではまた!