お知らせ

★ネタバレ防止について★

現在Ver2.1.10の新キャラについてネタバレ防止を行っていましたが、実装から1ヶ月経過したので完全に解禁していきます。

1度お目通しくださいよくある質問や意見・用語まとめ 

マリエル(アナザースタイル)の評価と詳細

2019年4月11日

基礎情報

マリエル(アナザースタイル)
属性 天冥 武器 防具 属性耐性 状態耐性
指輪 地20% 20%
星4
星5
ドルイド
ハイプリエステス
パーソナリティ
ねこ好き 聖職者 杖
Lv80時のステータス
HP
MP
3284
575
腕力 耐久 幸運 知性 速度 精神
136 156 137 222 224 226
通常スタイルのコンプリート報酬
ハイエロファント MP+40
天冥ボーナス
5 15 30 50 75
HP+100 耐久+10 知性+10 MP+40 速度+15
105 140 175 215 255
HP+300 耐久+20 知性+25 MP+80 速度+30
ヴァリアブルチャント
Lv1
味方全体に回復(小)+知性10%UP(1ターン)
Lv2 痛いのなんて、ポイポイです!
味方全体に回復(中)+知性20%UP(1ターン)
Lv3 癒やしの剣で、世界を救けます!
味方全体に回復(大)+知性30%UP(1ターン)
スキル
ヒーリングハーブ
MP 10
味方全体に回復(小)
ヒーリングアロマ
MP 30
味方全体に回復(中)+治癒(中)を付与(3ターン)
シャイニングアロー
MP 10
敵単体に魔法攻撃(小)
キュアリーフ
MP 12
味方全体に回復(小)+状態異常回復
リフレッシュリープ
MP 20
味方全体に速度15%UP(3ターン)+状態異常回復
オーロラフォース
MP 23
味方全体に全属性耐性50%UP(2ターン)
プローディギウム
MP 65
【通常】味方単体に戦闘不能回復+味方単体に全属性攻撃30%UP(1回)+MP30回復

【アナザーフォース】味方全体に全属性攻撃20%UP(1回)

【共通】福音蓄積数に応じて効果増加

サナテオ・コルムナ
MP 40
味方前衛後衛全体に回復(大) 自身に福音を蓄積

特徴

非常に特徴的な回復スキルを多く持つ強力なヒーラー。ヴァリアブルチャントにより前に出てきただけで味方全体を回復することができ、消費0で使いまわせるため使い勝手が良い。このヴァリアブルチャントでは味方全体の知性もUPできるため、他の魔法キャラの火力UPはもちろん、自身の回復スキルの効果も高めることが出来る。

後衛までまとめて回復できるサナテオ・コルムナも大変使い勝手が良い。福音の蓄積により使うごとに回復量が増し、蓄積を消費しなければ永続的な知性強化となり他の回復スキルの使い勝手も良くなる。

目玉スキルであるプローディギウムは初の戦闘不能回復スキル。倒れてしまった味方を戦闘中に回復する唯一の手段である他、全属性攻撃バフとMP回復まで付いている。このスキルは戦闘不能でないキャラも対象にでき、その場合も全属性攻撃バフとMP回復を付与出来るためヒーラーにありがちな『手の空いているターン』も無駄になりにくいキャラと言える。

その他、通常マリエルと共通のスキルとして味方全体への高倍率全属性耐性バフ、状態異常回復、速度バフとヒーラー・サポーターとして必要なスキルは一通り揃っており、これらを高い速度から繰り出すことが出来る安定感は健在。通常マリエルと同じくヒーラーのスタンダードとして安心して使うことが出来るだろう。

欠点としてまず通常マリエルと違って治癒が無いため、総合的な回復量では劣る。当たり前の話ではあるが、VCが変化していることも含めて通常マリエルと同じように使うことは出来ない。また、蘇生スキルを持つものの元が強力なヒーラーであるマリエルならそもそも死なないように戦うのが1番であり、強みの一つが空気のようになってしまっているのも難点か。また、小さな差ではあるが通常マリエルと比較して物理耐久と速度が若干低下しているのも気になる。

スキル

サナテオ・コルムナ

後衛まで含めた真の意味でのパーティ全体回復スキル。スキル自体の即時回復量は通常のマリエルの無垢の揺り籠と同等だが、治癒が無い分総回復量は劣る。使用すると福音を1つ蓄積し、福音1つにつきASマリエルの知性が約8~10%ほどUPする。最大2つまで蓄積可。知性がUPするため使うごとに回復量が少し上昇し、即時回復量だけなら無垢の揺り籠より高くなる。

通常とAS両方を持っている場合ボード報酬でASの方がMPが高くなり、僅かではあるが無垢の揺り籠よりも消費も少ないため長期戦での連発には向いていると言えるか。パーティのメイン回復スキルとして不足ない性能となっており、強敵との戦いで頼りになるだろう。

後衛にいるキャラを回復できるのが非常に強力で、ピンチで後衛に下がったもののHPが足らなくて前に出られない仲間を即座に戦線に復帰させられるのは強み。マリエルは他の仲間より速く動きがちなので通常マリエルではなかなか真似できない、ASマリエルならではの特性と言えるだろう。その他蘇生させた仲間を回復させたりもできる。

そもそも後衛回復が必要ないような立ち回りが出来る場面が非常に多い…というより、後衛回復を活かして他のヒーラーよりも優位に立ち回れるような状況が滅多にないのが難点。とはいえ普通の回復スキルとして見ても十分強力で、後衛回復というオマケが付いていると考えれば破格のスペック。

プローディギウム

単体に戦闘不能回復+全属性攻撃バフ+MP回復。アナザーフォースで使用する場合は効果が変化し、味方全体に全属性攻撃バフを付与するのみとなる。この全属性攻撃バフは1回分となっているが具体的には攻撃行動1回で消費され、交替やサポートスキルの使用では消費されない。また、このスキルでASロキドを蘇生してもHP1で踏み止まるパッシブスキルは復活しない。1度戦闘不能になっているため、死亡前に付与されていた各種バフデバフや蓄積もすべて解除されて復活する。

アナデン初の単体の味方を選択して使用するスキル。福音蓄積による効果量の上昇は以下の表のとおり。

福音蓄積数
蘇生時のHP 1 最大値の30% 最大値の60%
全属性攻撃バフの倍率(通常時) 30% 35% 40%
全属性攻撃バフの倍率(AF時) 20% 30% 40%
MP回復量 30 40 50

蘇生時のHPはともかくとして他の能力に関しては蓄積してもあまり効果が伸びないが、そもそも蓄積用のスキルがメイン回復スキルとなるため普通に戦っていれば勝手に蓄積されていることになり、妥当なところか。各効果の使い勝手について、まず目立つ蘇生効果だが、やはりマリエル(ヒーラー)を使うのであればそもそも死なないように立ち回るのがベストであり、ヒーラーがいてなお戦闘不能者が出るような状況下で1ターンマリエルの手を休めてこのスキルで1人復活させたところで焼け石に水、いずれ壊滅してしまうということが多く正直に言うと空気気味。通常の回復スキルの手を休めなければならないのが使用に際し大きな障害になりやすく、無垢の揺り籠による治癒が無くなってしまったのが悔やまれる。

蓄積しないとHP1での蘇生となってしまうが、この点に関してはとりあえずターン終了時の後衛自動回復で回復でき、自身のメイン回復スキルであるサナテオ・コルムナで後衛回復ができるためそこまで気にならない。逆に言うと蓄積による蘇生時のHP増加もあまり利点として活用しにくい。まぁどうせ勝手に蓄積されてはいるのだが…どちらかというとこのスキルを使うと強制的に蓄積が消費されてしまう(蓄積による知性UPが無くなってしまう)という側面が強い。

蘇生しながら全属性攻撃のバフとMP回復も行うことが出来る。MP回復はありがたいがせいぜいスキル1、2回分程度の量であり、全属性攻撃バフに関してもそもそも死んでいなければその分攻撃出来たことを考えると元を取り返すには全く足りない倍率であり物足りなさが大きい。総合するとやはり戦闘不能になってしまったことにより生じた損失を全く取り返せないスキルであり、パターンが決まっている敵が多く事故死が少ないゲーム性と噛み合っていないスキルといえるだろう。初見の強敵との戦いや操作ミス、敵の物理攻撃でクリティカルが出て事故死したというケースくらいしか必要になりにくく、目玉スキルではあるが普通に不採用もアリ。

AFでは蘇生効果とMP回復効果がなくなり、全体に全属性攻撃バフを付与するだけのスキルとなる。蓄積していないと倍率がかなり低く、そもそもマリエルが攻撃できないためマリエル抜きで4人で攻撃した場合に比べてかなりダメージが落ちる。あくまでやむを得ずマリエルをAFに参加させる必要がある場合に、ある程度ダメージが稼げるという程度の効果であり、積極的に活用する物では断じてない。蘇生スキルとしてはむしろAFで複数人まとめて蘇生&回復が出来ればまだ使い勝手も良かったような気がするとは考えてはいけない。

特徴の項で触れたとおり、このスキルは戦闘不能者以外も対象に出来るため、単純に全属性攻撃バフ+MP回復のスキルとしても使うことが出来る。もちろん消費MPを考えると決して強い使い方とは言えないが、ヒーラーにありがちな手の空いているターンにとりあえず使っておいたり、稀ではあるだろうがマリエルのMPは足りるけど他のキャラのMPがあと少し足りないという際に少ない手数でMP回復できる手段になる。覚えておいて損は無いだろう。ただ、この場合も当然蓄積を消費してしまうので翌ターンの回復スキルの回復量の変化には注意が必要。

オーロラフォース

通常マリエルから引き続き使用可能な全属性耐性バフ。倍率が高く強力で、非常に多くの攻撃から致死圏外に逃れることが出来る。倍率が高いため同系統のスキルと重複させてもはっきりと効果が出るのも強力。通常のバフと違い2ターンしか持たない点は注意が必要で、治療が無くなったせいで回復スキルの手を休めにくくなったASでは少々扱いづらくなったとも考えられる。

とはいえマリエルの強さを支える重要なスキルであり、VCでの全属性耐性バフが出来なくなってしまったASではより重要度を増しているとも言えるだろう。採用優先度はかなり高い。

キュアリーフ

全体にHP回復+状態異常回復。回復量こそ少々低めなものの厄介な状態異常をこれ1つで解消できるのは非常に便利。ロゼッタによる無効化も強力だが、無効化でも回復でもそんなに差が出ないシーンも多いため使いやすさに変化はない。大きな差ではないが、知性バフや蓄積を獲得したため通常マリエルより回復量を稼ぎやすくなった。プローディギウムが使いにくいため切ってこのスキルを入れるのは大いにアリ。

リフレッシュリープ

味方全体に状態異常回復+速度バフ。倍率こそ低めなものの貴重な速度バフであり、先攻後攻の逆転にAF時の待機時間短縮にと使い道は多岐にわたる。状態異常回復としてはキュアリーフと比較してHP回復が付いていないのが難点になりやすいか。速度バフが必要なら十分採用圏内。

ヒーリングアロマ

全体回復+治癒を付与。無垢の揺り籠が使えないため治癒を付与したい場合はこのスキルを使う必要がある。サナテオ・コルムナと比較すると即時回復量は劣るが、治癒まで含めた総回復量はこのスキルでも微妙に勝る。サナテオ・コルムナの蓄積でこのスキルと治癒の回復量も上がると考えると普通に採用圏内のスキルではある。ただ、ここまでして治癒を付与したいなら通常マリエルを使った方が早いという話でもあるので実用的にはピンポイント採用枠という感じ。

ヴァリアブルチャント

味方全体にHP回復+知性バフ。非常に便利でASマリエル採用の1番の理由になりやすい。後ろから出て来るだけで全体を2000前後回復できるのはわかりやすく強力で、MP回復や敵の強力な攻撃から逃げるために後ろに下がった際に、このVCによって即座に回復作業に復帰できる点は他のヒーラーには真似できない大きな特徴となる。MPを消費しないのも長期戦に駆り出されやすいヒーラーとしては非常に強力。

ベルトランなどの足の遅いキャラとこのVCを組み合わせることで、速度の高いマリエルを後攻回復に回したり回復のタイミングをずらしたり出来る。次のターンは当然速度の高いマリエルで先制できるため、通常マリエルや他のヒーラーと比べてかなり柔軟な立ち回りができ、工夫次第で非常に幅広い活躍ができる。このVCを中心に組み立てていくのがASマリエル活用の基本となるだろう。知性を上げればこのVCの回復量も増加するので、サナテオ・コルムナによる蓄積も重要になってくる。

装備

杖キャラは人数が多い為特にアセト・ヴィータやドリームリングの取り合いが発生しやすい。装備のつけ忘れに注意。

武器

レーヴ・エテルネル

マイティ専用の顕現武器だがマリエルも装備可能。その場合は最大のステータスをもつ能力無しの武器となる。全杖中もっとも魔力が高いため一応回復量的には最強の武器ということになるが、異境武器などと比べて本当にごく僅かな差であるため他の能力持ちの武器の方が良いだろう。

アセト・ヴィータ

強力な能力を持つ異境武器。レーヴ・エテルネルに次ぐ高ステータスに速度30UPは最早説明の必要もないくらい強力だが、マリエルはAFに参加することはまずないためAF待機時間減少という点で見ると重要度は低め。それでも強力で、例えばマリエルと先攻後攻が乱数で入れ替わるような敵に対して先行を確実にしたり、VC要員にもなりやすいので味方との行動順を安定させるのにも役立つ。HP回復量UPも地味だが長期戦・強敵戦がメイン戦場となるマリエルとしてはありがたいことも多い。杖キャラ共通の最強武器としてASマリエルにも問題なく採用できる。欠点は杖装備者が多く、その悉くがこの武器を持たせたいキャラなので取り合いがかなり激しい点。

グラティ・アイギス

物理耐性バフと状態異常耐性という防御的な能力を持つ異境武器。とりあえずステータスがアセト・ヴィータと同値のため高ステータスの武器として使える他、通常マリエルと比べると物理耐久が低下しているため物理耐性バフはASマリエルの欠点を補える能力であり、状態異常回復スキルを持つマリエル自身が状態異常で動けなくなってしまうのを防ぐための状態異常耐性も相性は良いと言える。元から速いのでアセト・ヴィータによる速度UPの必要が無いというシーンも多いだろう。と言っても状態異常耐性は倍率低めであまりアテにならず、耐久に関しても降魔の杖の方が手っ取り早く耐久力を稼げるため重要性はあまり高くなく、強化の難易度の割に合わない感があるか。

冥鬼の錫杖

無属性攻撃UPと物理耐性UP。これもステータスが異境武器と同値なので高ステータス武器としてとりあえず活用できる。物理耐性UPに関してはグラティ・アイギスと同様の使用感。無属性攻撃UPに関して、たしかにマリエルの攻撃スキルは無属性ではあるがそもそも攻撃スキルを使わないのでこの杖の能力も使わない…ということになるだろう。入手・強化共に周回や面倒なコンテンツの進行を必要とせず、八妖さえ倒せればすぐに使えるため他の上位武器より入手難度は低い。

リル・スタッフ

釣り武器。これも異境武器と同等のステータス。能力は持たないので最終的には上位武器に劣る。上位武器が手に入るまでの繋ぎとして使おうにもヌシの素材が必要で、昔より緩和されたとはいえここまで釣りをやり込むようなプレイヤーなら上位武器入手も苦にはならないだろう。

浄幣

状態異常耐性と速度UPという、見ようによっては2つの異境武器の良いとこどりのような構成になっている東方武器。といってもどちらも効果が低く、速度に関しては10しか上がらない。ステータスでも上位の武器に劣るため、入手・強化自体は手間はかかるものの楽な部類で、あくまで上位武器の代用品という位置づけ。

ドリームスタッフ

常に治癒+全属性耐性UPという防御的な組み合わせのトト武器。とりあえずマリエルさえ生き残れば蘇生できるとは言っても、プローディギウムの項で解説した通り死者が出てからの立て直しは難しいので、結局この杖の採用理由も乏しいか。全属性耐性UPがオーロラフォースと重複するのもちょっと痛い。耐久目的なら降魔の杖の方が使いやすい。

降魔の杖

HP+1000という破格の能力にHP回復量UPもついた杖。耐久力が必要なら文句なしの武器。ステータスは低いものの回復スキルはそこまで大きくは影響を受けず、上位武器と比較しても僅かな差しか出ないのでマリエル自身の耐久力を向上させる必要がある場合は迷わず持たせたい。もちろんその僅かな回復量の差のせいで他の仲間が死んでしまうというケースはあり得るので気になる人もいるかも。

防具

銀雪の指輪

最強の防具。マリエルが死んでしまっては元も子もないのでぜひ持たせたいが、パーティ次第で誰に持たせるかは要相談。指輪装備者は多い。

修練の指輪

高いステータスにMPUPまで持つ強力な東方防具。元々MPは高いが強敵との長期戦が主戦場となるマリエルは上手いこと後ろに下がれるパターンを考えないとMPが枯渇しやすい。必要なら採用。

鍛錬の指輪

こちらはHPが盛れる東方防具。マリエル自身が落ちてしまっては元も子もないので必要に応じて採用。この防具を作れる頃にはグラスタも使えるようになり、火力系のグラスタを持たせるメリットがほとんどないマリエルは生命系のグラスタでHPを盛りやすく、HP不足に感じることは少ないかもしれない。

魔将の指輪Ⅲ

性能こそ東方防具に劣るものの作りやすく早いうちに用意できるので代用品として。持ちキャラや戦術、育成具合にもよるが今の環境でもこの防具で十分戦える。

ドリームリング

ステータスこそ低いものの便利な速度UPを持つトト防具。アセト・ヴィータの項で解説した通り、マリエルに関しても速度の強化は有用であるため採用度は高めだが、AFに参加しないマリエルに持たせるよりはAFに参加する他のアタッカーに持たせたい場合も多いか。

降魔の指輪

状態異常耐性UP。マリエル自身が状態異常で動けなくなってしまっては状態異常回復スキルも意味が無いので有用かと思いきや、ほとんど実感できない程度の効果しかなくまったく当てにできない。採用優先度はかなり低い。

バッジ

回復量を増やせる知性バッジ、行動順調整のために速度バッジ、行動不能系の状態異常の無効化バッジが候補。耐性バッジに関しては睡眠の無効化バッジが存在せず、マリエルより速く気絶を入れに来る敵もほぼいないので混乱、石化、封印を必要に応じて。普段使いとしては速度が扱いやすいか。

グラスタ

属性攻撃UP・無属性攻撃UP

攻撃スキルを使うことはまずないので採用理由は基本的にはあまりない。ただ、1つのグラスタで知性と速度を同時に稼げるのは攻撃系のグラスタだけであり、そもそも知性を上げられる生命グラスタは存在しないため、アビリティを腐らせてでも知性を上げたい場合には他に選択肢が無いので採用することになる。そんなケースは滅多にないとは思うが、そもそもマリエルには生命系のグラスタ(の能力)も必要ないケースも多いので、頭の片隅に入れておくくらいはしておいても良いかもしれない。

HP最大時ダメージUP

これも同上だが流石に一点物は他のキャラに持たせたいところではある。

魔法クリティカル率UP

これも上に同じ。

サブメンバー時HP/MP回復量UP

マリエルのメイングラスタ。火力系のグラスタを持たせる必要があまりないので積極的に持たせられる。マリエルが死んでしまっては元も子もない上、役割上あまり長くは後ろにいたくないキャラなので耐久力を盛れて回復量がUPするのは全面的に相性が良い。ステータスは耐久か速度お好みで。知性が無いのが残念ではある。

消費MP減少

これもHPを盛れ、消費を抑えることで後ろに下がる必要性を低下させるという点で相性が良い。特にプローディギウムを活用する場合は是非持たせたい。

編成

属性を問わずどんなパーティにも採用できる汎用性の高いヒーラー。ただし、ある程度キャラが揃ってきて育成が進んでくるとそもそもヒーラーが必要ないというシーンも多い。昔と比べて速度の高いキャラも増えたことでVCの起動役としての重要性も低下してきているため、『とりあえずヒーラー兼VC役にマリエル!』というような脳死的な採用をしたりせず、敵の行動や自分のパーティの火力の出し方をしっかり理解した上で立ち回りを検討し、ヒーラーが必要ならその時は非常に強力で使いやすいヒーラーとして活躍してくれるだろう。

通常マリエルとの使い分けについては、通常マリエルの強みは治癒による総回復力・継続回復力とVCでの全属性耐性バフ、ASマリエルの強みはVCによる即時回復と後衛回復(と一応蘇生)であり、その他の点については細かい差はあるものの実用的な範囲ではそんなに差は無いので、立ち回りを考えるうえでより合っている方を採用したい。どちらも非常に優秀なヒーラーだ。

高レベルな強敵戦ではマリエルだけでは耐久力が足らない場合も多い。マイティやガリユなど他の耐性スキル持ちと併用したり、ASイスカやユナなどのデバフスキルやセティーやクロードといったキャラのVCによるデバフを活用したり、ベルトランなどのタンクキャラを採用したりと、マリエル1人に頼り切りにならないようにしたい。

資料

初期から星5キャラとして登場しているマリエルのアナザースタイル。初期星5キャラ6名の中では最後のアナザースタイル化となり、2周年記念として配信されたVer2.1.0でヒスメナと同時に実装された。第1回人気投票では主人公を抑えて1位、第2回でも少々順位は落ちたものの3位と非常に高い人気を持つキャラであり、2周年直前の生放送でアナザースタイルの実装が発表された際には大きな盛り上がりを見せた。

性能としては初となる戦闘不能者の回復という、最強のヒーラーと名高いマリエルのアナザースタイルに相応しい特性を持つ。ただ、現状この蘇生スキルを活かす場所が無いため通常マリエルより劣る、待望のASマリエルなのに通常マリエルより使いにくい、と考えるユーザーも多い。VCでの即時回復というこちらも唯一性の高い特性も持つため、このVCを活用していくのが通常マリエルとの差別化につながりやすいと中の人的には思う。

アナザースタイルへのクラスチェンジに必要なハイプリエステスの異節は外伝・断章・異境以外のすべてのVHアナザーダンジョンと現代ガルレア大陸で低確率でドロップする他、幻璃境の詩人やノポウ・カンパニーのツブラの玉交換所で入手可能。